代表取締役社長CEO

平野 洋一郎

Yoichiro Hirano
メッセージ

私たちは「つなぐエキスパート」です。

卓越した「つなぐ」技術と豊富な実績で新しい世界の価値創造に貢献します。

文明発祥以来、人類は「つながる」ことで多くの価値を創造してきました。古くはシルクロードから、近年のインターネットまで。つながりは交流を生み、交流は変化をもたらし、変化はさまざまな価値創造をもたらしてきたのです。

ネットが社会プラットフォームへとなる時代

21世紀 ── インターネットが世界中に張り巡らされ、人類はいまだかつて無いつながりを手に入れました。

インターネットそのものが「クラウド」と呼ばれる社会プラットフォームとなり、たった一人の人間がクラウドに繋ぐだけで、スーパーコンピュータ並みの性能を使うことができる時代になりました。

そしてそのプラットフォームによって、AI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)といった、人類が経験をしたことのないとてつもない規模のデータやデバイスをベースとした価値創造があたりまえとなる時代がすぐそこまで来ています。

クラウドの時代の組織の在り方

クラウドがプラットフォームとなった時代においては、その組織の在り方にも大きな変化がもたらされます。

組織を形成する「人」は、社内外を問わず柔軟なビジネスネットワークを形成できるようになります。

そのため、既存の固定化された組織はその堅さと大きさ故に競争力を失い、企業を超え、国を超えて必要に応じて機動的に形成される俊敏な組織「チーム」が台頭します。

ブロックチェーンによる価値交換や自律的契約が可能になることで、企業活動はクラウド上のAPIサービスとして提供され、その資産は流動化します。

既存の枠を超えてアメーバ状に繋がって価値創造を行う「チーム」の結びつきこそが、あらたな社会価値を創造する母体となっていくのです。

「自律・分散・協調」の時代に必要なソフトウェアを、世界に

一方で、日本に突きつけられた現実は深刻です。

2015年からすでに人口減少が現実のものとなり、一人あたりGDPは先進国(OECD加盟国)で最低、そして国全体のGDPも2050年には世界第8位まで転落することが必定と予想されています。

このような環境と将来を見据えると、ソフトウェアビジネスを日本国内だけで行うことがいかに先見性に乏しく、危険なことであるかがわかるでしょう。

私達インフォテリアは、創業の時から世界を目指し、卓越した先見性と技術、そして豊富な「つなぐ」実績をベースに、「システム」「人」「モノ」を柔軟につなぐ製品ラインアップを提供しています。

10年連続市場シェアNo.1の主力製品「ASTERIA」をはじめ、「Handbook」「Platio」「Gravio」(コード名)等の独自性溢れる「つなぐ」ソフトウェアでこれらの社会の変革に貢献します。

インフォテリアは、21世紀型の「自律・分散・協調」の時代に必要となるこれらのソフトウェアによって、これまでも、これからも「つなぐ」エキスパートとして、社会の変革と価値創造に貢献してまいります。

経歴

熊本県生まれ。熊本大学を中退し、ソフトウェア開発ベンチャー設立に参画。ソフトウェアエンジニアとして8ビット時代のベストセラーとなる日本語ワードプロセッサを開発。

1987年~1998年、ロータス株式会社(現:日本IBM)でのプロダクトマーケティングおよび戦略企画の要職を歴任。

1998年、インフォテリア株式会社創業。2007年、東証マザーズに上場。2008年~2011年、本業の傍ら青山学院大学大学院にて客員教授として教壇に立つ。

公職:ベンチャーキャピタルFenox Venture Capital Inc. アドバイザー/ブロックチェーン推進協会 理事長/先端IT活用推進コンソーシアム 副会長/XML技術者育成推進委員会 副会長など。